今回は、投資に関する記事となります！
現在、暗号資産へ投資している筆者ですが、暗号資産の価値が、また再上昇し始めてので、その点について投稿してみようと思います！暗号資産に関連する株式などについても、みてみたいと思うので、興味のある方は、ぜひご一読していただければと思います！では、内容となります！
現在の投資状況！
暗号資産への投資状況は、以下のようになっております！
年末から買い始めましたが、特にETH(イーサリアム)の価格が、現在１コインあたり、17万円程となっており、いよいよ値上がりに勢いがつきはじめていると言えます。
年末に購入した時点では、１コイン当たり６万円～７万円だったかと思いますが、すでに2倍～3倍の値を付けており、上昇率としては、非常に魅力的となっていると言えます。
筆者はもう１コインイーサリアムは購入しまして、推移を見守りたいと思っています。
また、コインチェックを開設するマネックスグループの現在株価は599円と、こちらも上昇中で、一部株式も再度購入しようか検討中となっています。
では、なぜ暗号資産は上がるのか自分なりに以下のように考察してみました！
暗号資産はなぜ上がるのか？
暗号資産が上昇している理由としては、以下の点が挙げられます。
➀コロナウイルスの感染収束の遅れの影響により、各国が軒並み財政出動を行っている点
➁ブロックチェーン技術による中央管理者がいなくても管理できる点 ➂供給量が決められている点おおまかに筆者としては、この３点から、暗号資産の価値は向上しているものと考えています。さらに、もっと深堀してみていく必要がありますが、イメージ的にはこんな感じで思っています。
さらに、ビットコイン価格が380万円前後、次いでの暗号資産としてイーサリアムが挙げられますが、第２位にしては、その価格が低いと思っています。つまり、乖離が激しいと思っているので、さらにイーサリアムの価値は上がると思っています。
ちなみに、実物の金価格が7,000円前後(1g当たり）、プラチナが4,000円前後(1g当たり)となっており、7:4の比率で、考えてみると、暗号資産もこれくらいの比率になってもおかしくはないと言えますね。
とすると、ビットコイン1コイン当たり380(万円):イーサリアム１コイン当たりX（万円）＝7：4としてみてみると、
7X=1520(万円)→X＝217.14（万円）になっていてもおかしくはないと思っています。
ただ、この通りいかないとは思っていますし、感染状況によってや、各国の政策によっても影響するものと考えており、あくまで資金の一部を暗号資産に替えておき、インフレ対策として保有しておく方が、良いと言えますね。
未だ不透明な状況
ちなみに、みんかぶの株価がストップ高となったように、株式も活況とはなっていますが、ほとんどコロナウイルスの影響が出ていると言えそうです。この状況は、明確な理由がない限り、継続していくと言えそうですが、筆者としては、以下のようにおおまかな推測を立てています。
➀コロナウイルスの発生と同時に、株価は一時的に下落している
➁次に下落する時点は、感染収束後と推測➁の時点に到達した場合、各国の財政政策が金融引き締めなどに変更した場合、お金の回収が始まると推測しています。そのため、株式相場を一旦シャットアウトした方が、お金の回収も早くなるので、要注意の時期になると思っています。そのため、感染収束の目途や、各国の財政政策は注視する必要があると言えますね。
しかしながら、今後も不透明な状態は継続していくものと言えそうです。
あまりやみくもに将来をみても、分からないので、
今できることをしっかりやりたいですね！
すごい時代だよね汗 冷や汗でてきた汗
まとめ
ということで、価値あるもの変遷が激しい世の中ですが、いずれ安定する時期がくるかと思います！一番の価値あるものは自分自身にあると思いますので、思考やスキルに一番力を入れておきたいですね！では、今回は以上となります！最後まで読んでいただきまして、誠にありがとうございます！では、また～。
次回予告！
明日はStudYingの記事を投稿してみようと思います！復習がてら投稿してみますので、オンライン講座に興味のある方は、ぜひご一読していただければと思います！では、お楽しみに、どうぞ！
わたくし(ベイファン)
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