今日は9/4(日)となりました!
終日ダラダラしていましたが、明日から動き出したいところです!継いだ後、どうするか、あれこれ考えていますが、まずはやってみないと分からない部分が多いので、まずは、スムーズに退職することを考えて実行しておければと思います!
現在は退職代行もあるなど、どうしても「退職」という行動が、気まずくて言えない人もいるっちゃいるらしいですが、もちろんダイレクトに上司にお伝えできればと思います汗
継いだ後にやってみたいことと言えば、空き家の解体はニーズが多いかもしれません。
横浜が拠点ですが、同地域でも以下のツイッターからニーズを読み取れます。
横浜には18万戸もの空き屋💢
— 田中康夫Lottaの執事🐩Servant Leader😇 (@loveyassy) September 3, 2022
昨夏の横浜市長選での公約❣防火・防災・治安・景観⏩https://t.co/WWN18MEphQ
地域住民と相談し地元土木建設業・造園業の協力を得て解体費用の一定額を市が負担⚓
「救う」観点で公共緑地化❣「創る」観点で地域菜園❣「護る」観点で町家再生❣https://t.co/hsxqPpf4ff
という感じで、自分の地元で拠点でもある横浜でも、18万戸も空き家があり、この解体に関するニーズはかなりありそうな予感です。一方で、住宅価格が数千万が普通ということで、今後はもっと、この空き家は人口減社会の影響で増加すると言えそうです。つまり、むしろ10年後か20年後くらいには、「ただで良いから、この物件に住んで下さい」レベルの逆転現象が起こりうると言えそうです。これは自治体の人口減への対策として、行政の役割だと言えそうですが、個人的には、住宅の修繕よりかは解体のニーズがより高まっていくことに、商機を見出せればいいのかなと思います。
また、基本的に日本は高齢者が多いので、自分で家の修繕がしにくい一方、特に首都圏、横浜もそうですが、おカネはあるという顧客が多いから、ニーズが絶えないのかなと思います。かれこれ会社は30年くらい続いているのは、個人の腕前ももちろんありそうですが、こういった社会的な要因が事業の追い風になっていることは想像に難くなく、やる気さえあれば、形になりそうかなと思います。
という感じで、社会的課題が噴出している現代にあっては、様々な変化が露骨にあらわれてきそうで、それをチャンスとして、事業化できるような形で会社も上手く経営していければ理想かな~と思います。
ん~、会社員時代はもう十分!自分の環境(家が自営業)や特性(自己完結型の業務が得意)を活かして働こっと!
ということで、今後に備えて、早く寝よっと(^^)/ では、良い週末を~(^^)/
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