今回は、投資に関する記事となります!
現在、株式投資に挑戦中の筆者ですが、今回は現在の投資状況について、まとめてみようと思います!投資に興味のある方は、流し読みしていただければと思います!
現在の株式投資状況!
現在の個別株への投資状況は、以下のようになっております!
となっており、INPEXをメインに、農業総合研究所への投資を継続しております。
KIYOに関しては、全体の相場感があまり良くないと判断しており、グロース銘柄は、農総研のみで十分だと判断しました。
本当はもっとグロースに投資したいものの、資金は限られているので、ここは選択と集中の考えで、この2銘柄へ引き続き、投資できればと思います!
INPEXは今後、非常に重要になってくるので、この株数で超長期で保有できればと思います。これ以上もこれ以下も考えていないと言えそうです。
理由としては、原油価格上昇に強い点(インフレ対策資産となりうる最有力銘柄なため)、核融合発電など、再エネにも設けたカネを使って、投資を加速させている点など、自分の残りの人生の中で重要なアクションにほぼほぼ携わっているのがこのINPEXだと判断しているからです!
農総研の四半期決算について
また、先日、第二四半期決算を農総研は発表しており、以下のような発表をしております。
・産直事業:売上高5億2千万、損失454万円
・直売所事業:売上高19億7千万、営業利益2億円 ・販管費が13億7千万で前年同期の販管費よりも増加 ・最終損益は7700万円の赤字このようになっており、直売所事業を柱に、産直事業を育てている段階に入っています。個人的に、野菜や果物の価格は、肥料価格の上昇の影響で、転嫁される可能性もあり、野菜価格や果物価格が今後上昇していくことを見込んでいます。
その際、同社は生産者側と、消費側を結びつける農業プラットフォームとして非常に重要になってくると見込んでおり、いよいよ今年に入り、農総研の時代になってほしいなと思っております!
ただ、資金は限られているので、マイナス15%~20%でしっかり損切りの判断はしていければと思います。
基本的にナンピン買いはしない
基本的には、「株価が上がったら買い増し」というスタンスをとっています。そのため、取得原価はINPEXをみればわかりますが、当初よりも上がっています。
一方、下落した際に買い増しするナンピン買いの場合、取得原価を低下させることができますが、その銘柄について、徹底的に調べ、今後上がる見込みが95%以上くらいあれば、行ってもいいのかなと思っています。ただ、筆者の場合、あくまで素人なので、このナンピン買いはせず、上がったら買う方向で継続していければと思います!
そのため、次に切り替える銘柄のチェックは必要であり、KIYOラーニング、レノバなど、気になる銘柄のチェックは引き続き、行っていければと思います!
KIYOもレノバも捨てがたいしな~、あ~カネほしい。
これで十分でしょ。少しは満足して下さいね。
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全体の投資状況は、プラス12%程となっており、今後も投資を継続していければと思います!現在は変化の真っただ中であると言えそうで、変化自体は分かりやすくもなっているかと思います。例えば金価格、これに関しては1g=8,000円超えというように、インフレ対策資産が有事のため上昇し始めていると言えそうです。このため、金ETFに投資してみてもいいですし、筆者のようにドル建て資産に投資してみてもよいと言えるタイミングに入ってきていると言えるのかもしれません。では、今回は以上となります!最後まで、読んでいただきまして、誠にありがとございます!では、また~(^^)/
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