今回は、投資(暗号資産)に関する記事となります!
現在、暗号資産に投資している筆者ですが、今回は、現在の投資状況をまとめつつ、今後期待しているSymbol(XYM)についても、投稿してみようと思います!暗号資産に興味のある方は、ぜひご一読していただければと思います!では、内容となります!
現在の暗号資産の投資状況!
現在の投資状況は、以下のようになっております。
*bitflyer

内訳としては、2.5ETHをはじめ、アルトコイン中心となっています。その中でも、NEMの保有率を一番高くしております。理由は、後述してみようと思います。また、コインチェックでの保有状況は、以下のようになっております。
*コインチェック

QTUMは、3月末ごろに、7万円程買い付けましたが、すでに12万円を超えており、伸び率としては、非常に急拡大しているアルトコインだと思っています。当初エンジンコインに興味を持っていましたが、QTUMの通貨説明を読むと、非常に面白いと思ったので、こちらを保有しています。以下、説明の一部となります!
クアンタムは、ビットコインとイーサリアムの良いとこどりです。ビットコインのUTXOとイーサリアムのスマートコントラクト機能が実装されている仮想通貨です。
ということで、機能的には、すごそうな気がして買いました汗 また中国発のコインでブロックチェーンはグーグルが提供するクラウド上で使用できるそうです。
このため、期待を込めて、クアンタムをこのまま保有しておこうと思います!bitflyerでは、こちらのコインは取り扱っていませんので、注意して下さい。
Symbolに期待する理由=CBDCに最も近い仮想通貨と判断
では、なぜ筆者は、ネムをオプトインして、Symbolを保有しているのかについて、その理由をまとめてみます。その理由は、以下の点にまとめられます。
➀2021年3月開催のフィンテック会議2021に、ネムが登壇していたこと
➁デジタル通貨の基本になりうる機能の良さという評判のため➂ハーベストという独自の方法で採掘できる
この3つから、NEM、及びSymbolに筆者は期待しております!➀の金融庁が主催するフィンテック会議に、ネムが登壇した意味は大きいものと考えており、これが、実際の決済手段として活用できる可能性を大きくさせてくれています。
また、➁のCBDCの検証実験が日本でも始まりましたが、デジタル円で使用されるプラットフォームとして、このSymbolが活用されることに期待しています。
最後に、➂のハーベストという機能ですが、こちら今後取り組んでみようと思っており、また取り組んでみたら当ブログに投稿してみようと思っています。マイニングと同じニュアンスですが、コミュニティへの貢献度が高い人が、しっかりと報酬を得られるそうで、よくわからない部分が多いですが、Twitterをみるとすでに、ハーベストが行われているので、いろいろ調べて、このハーベストに取り組んでみたいところです!
ということで、アルトコインがたくさんでてきています。
今後規制などで、全くの無価値になる可能性もなくはないので、あくまでも余剰資金があれば、それを一部避難通貨として暗号資産で保有してみてもよいかもしれませんね。
3種類くらいにしてほしいよね汗。
まとめ
暗号資産の規制は、今後可能性としては、なくはないと思っています。一方で、中央管理者が存在しない状態で、取引が可能となると言う点において、すでに中央管理者での通貨管理が厳しくなっていることから考えると、移行期にあたるのではないかと個人的に思ってもいます。どうなるかは、誰にも分かりませんんが、変化は突然くるものと考えており、それに対して、個人でできる対応策をとっておきたいものですね。では、今回は以上となります!最後まで読んでいただきまして、誠にありがとうございます。では、また~(^^)/
次回予告!
次回は、ココナラの活動についてか、自由な記事にしようと思います!では週半ばで大変ですが、ちょっとだけ頑張りましょう!では、お楽しみに、どうぞ!
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