今回は、投資に関する記事となります!
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1文字1円~!アドセンス合格に向けた記事となります Webライティング実務士×アドセンス合格ライターの記事作成!今回は、投資レポートのご報告となります!低金利時代にベストな資金運用を試している、投資ド素人の筆者ですが、現在、再エネと投資信託に一部の資金を投資しております!数字的には良いので、投資に興味のある方の参考になれば幸いです!では、内容となります!
国内個別銘柄の現在の状況

レノバ(9519)へ単独出資している筆者ですが、現在の株価とポートフォリオは以下のようになっています。
現在値 | 2,614↑C (20/11/26 15:00) | 前日比 +176 (+7.22%) |
始値 | 2,451 (09:00) | 前日終値 | 2,438 (20/11/25) |
---|---|---|---|
高値 | 2,632 (10:05) | 出来高 | 3,503,500 (15:00) |
安値 | 2,447 (09:00) | 売買代金 | 9,020,989 (千円) |
2,500円前後を推移していましたが、ついに2,600円台に突入しました!現在、上場以来最高値を更新しており、今後も期待できると言えます。ローソク足による短期分析では、高値2,632円となっており、今後も上昇トレンドにあると言えそうです。
筆者の投資状況はこのようになっており、着実にプラス値を更新していると言えそうです。
課題としては、以下のことが挙げられます。
➀このまま保有しつづけられるように、円預金を増やす
➁レノバの成長が完了する前に、金融恐慌が発生する可能性大➀については、このままをキープしつつ、円預金を着実に増やしていき、ポートフォリオを崩さないように注意したいところです。また、➁については、レノバの成長は年単位で、少なく見積もっても2022年までは保有したいと思っています。そのため、この間に万が一金融恐慌が発生し、株価が大幅下落する可能性が否定できないため、各種雇用統計、GDPの推移、為替レートなどのチェック指標への注視が重要と言えそうです。
この➁に関しては、「アフターバブル」著小幡績氏によると、中央銀行の財政破綻は必ず起こるとしており、現実を直視するしかなさそうです。最悪を想定し、楽観的に備えることは、丹羽宇一郎氏の名言でもあり、この可能性を考慮しつつ、慎重な姿勢が求められると言えますね。
そのため、損切も起こりうると言えるので、その時はしっかり損切する決意で今後も保有しつづけたいと思っています!
では、続いて投資信託の状況をみてみましょう!
投資信託の状況について

筆者は現在、全世界楽天インデックスファンドとSBI全世界株式インデックスファンドへ積み立て投資をしていますが、こちらも継続してドルコスト平均法で毎月一定額を買い付けしていきたいところです。状況としては、以下のようになっています。
投資信託(金額/特定預り) | |||
保有口数 | 取得単価 | 基準価額 | 評価損益 |
SBI-SBI・全世界株式インデックス・ファンド | 買付 売却 | ||
109,857 | 10,924 | 11,909 | +10,820 |
楽天-楽天・全世界株式インデックス・ファンド | 買付 売却 | ||
17,416 | 11,484 | 12,257 | +1,346 |
投資信託(金額/つみたてNISA預り) | |||
保有口数 | 取得単価 | 基準価額 | 評価損益 |
楽天-楽天・全世界株式インデックス・ファンド | 積立 売却 | ||
154,617 | 10,995 | 12,257 | +19,512 |
本来ならば、もう少し投資信託のの額を上げていきたいところですが、現状は原資が少ないので、レノバの成長がある程度完了したら、売却しこちらの投資信託の買い付け額を大幅に増やしたいと思っています。
そのため、比率的には個別銘柄の率が圧倒的に高いですが、今後は投資信託への比率を増やしていきたいところです。
分散投資としては仮想通貨もあり

また、ビットコインをはじめ、リップルなどの他の仮想通貨にも投機が発生している模様です。できれば、このバブルにのって一部仮想通貨ももっておくことはリスク分散として望ましい投資と言えそうです。
しかしながら、長期で活用できるかというと疑問が残るかもしれません。というのも、中銀デジタル通貨の発行が実際に実行された場合、仮想通貨の価値がどうなるのか不透明と言わざるを得ないからです。仮にデジタル通貨発行された場合、政府の信用がある通貨の方が当然信用力が高く、他の仮想通貨が淘汰される可能性もあると考えられるからです。この点について、フェイスブックが提唱したリブラ構想などを理解し、現在の国税庁が定めている税率や、デジタル通貨先進国の状況など、もう少し仮想通貨の現状と、マイニング技術及ぶブロックチェーンの技術など、その形成過程をもう少し深堀する必要があるのかもしれません。
このようあらゆる可能性をできるだけ考慮し、
最悪を想定し、楽観的に投資を行っていきたいものですね。
時代の変わり時にいるって感じだね。
まとめ
このように、様々な可能性が考えられると言えますね。そのため、何が起こっても良いようにあらかじめ準備しておけることは準備して、建設的に備えたいものです。このコロナ及び世界的な金融緩和はいずれ終息し、その後に世界的にどうなるのかの転換点におり、日本も否応なく世界の動きに巻き込まれるものと推測できます。いずれにしても、今できることは意外とあるので、十分調査した上で慎重に実行しくべき時期と言えるのかもしれません!では、今回は以上となります!最後まで読んでいただきまして、誠にありがとうございます!ではまた~。
次回予告!
次回は、本のレビューとなります!タイトルは「新型コロナ収束への道」という本で、コンサル会社アーサー・ディ・リトル・ジャパンの花村氏と田原氏著となっています!詳細な分析から今後のコロナウイルスの収束の時期を記載しており、いつ終わるのかについて現在正確に記されている本だと言えます!かみくだいて当ブログに投稿してみようと思います!それでは、お楽しみに、どうぞ!
わたくし(ベイファン)
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