今回は、副業に関する記事となります!
*この記事を書いた人
・ココナラ プラチナランクライター
・ランサーズ ブロンズランクライター
・Webライティング実務士
会社員の傍らライターの仕事もしており、
ライターでご依頼いただいた気になる話題を、
当ブログでも一部ご紹介させていただいております!
興味のある方は、ぜひご一読下さい!
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今回は気になるトピックとして、地価の変動について記載してみようと思います!地価の変動が気になる方は、ご一読していただければと思います!
本日の案件状況
現在、ご依頼いただいている案件の状況は以下となります!
ココナラ
・障がい者就労支援記事
・海水浴場の記事
・人物紹介記事
・youtubeランキング記事
・FX会社のASP記事→New
ランサーズ
・株式投資に関する記事
FXは筆者は行ったことがありませんが、現在は自動売買システムを備えているFX会社もあり、手間のかからない投資として、FXを利用する方も一定数いると言えます。筆者としては、会社そのものに興味がある為、株式投資で一部投資を行っています。又、障がい者の方の就労支援記事は、作成する側としては、社会的に意義があると考えており、やる気が出てきています。出来るだけ良い記事で納品させていただきたいと思っています。
今回は、基準地価に関する記事の一部をご紹介したいと思います!
9月下旬に基準地価の発表
先日、基準地価が発表されまして、東京圏の住宅地の地価が▲0.2%(商業地は、1.0%↑)となり、上昇傾向にあった地価が一転して減少傾向になりつつあります。この基準地価は、住宅地、商業地、工業地と3つに分かれていますが、3大都市圏(東京▲0.2、大阪▲0.4、名古屋▲0.7)の変動率は軒並み減少しているという状況です。
もちろん不動産価格は、地価と明確に連動しているわけではないと言えますが、土地自体の価格が落ちてきている=人が少なくなってきている=不動産の価格も入居率を考慮すると下がるという関連があると言えるので、今後の地価の値動きは、より注視していくべきだと言えますね。
地方4市(札幌、仙台、広島、福岡)は上昇は維持
地方の4市(住宅地3.6%↑、商業地6.1%↑)に関しては、変動率のプラスは維持しています。しかし、上昇の伸びが鈍化しており、今後、東京などの首都圏から、地方に移住する人が増加すると、地方のプラスは増加していくものと言えます。
地価に影響を与える要因
主な要因は以下と考えられます。
・そもそもの人口減(東京都に関しては、1956年の調査以来、6月として初めて前月比で人口が減少しています。)
・雇用環境の悪化
・テレワーク可能
これらの要因により、今後は、若い人を中心に地方に移住する可能性が高くなってきていると推測できます。今後は、地方4市を含めた地方の中核都市に人が集まっていくものと考えられ、地価も東京以外の地方都市が上昇していくものと言えます。
徐々に数値として表れ始めていますね。
この数値を活かして、今後の展開をイメージして、
やれることはやっておくと良いですね。
地方に分散できたほうが、長い目でみて日本によって良いかもね。
まとめ テレワークできない場合はしょうがない
先日、この話題で会社の人とさらっとお話しましたが、テレワークをとれる人は一部の大企業あるいは、IT関連の仕事に従事している方たちしか現実的にできないということで、一致しました。すぐに対応できると良いですが、中々難しい面も当然あると言えますね。筆者は神奈川県出身なので、地元に近い東京都にいたい派なので、東京の地価及び物件価格が低下してもらった方がよいという立ち位置にいます。
しかし、コロナの影響で、業績悪化などになり、いつ会社がなくなるかわからない時代なので、会社を辞めたら、地方の中核市もありだと言えますね。いろいろと影響が出てきていますが、対応できることはあると言えるので、今後をイメージできれば良いと言えますね!では、今回は以上となります!最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!ではまたー。
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