今回は、投資の記事となります!
最近、いろいろと投資をし始めた筆者ですが、そもそも投資とは具体的に何を指すのかについて考えてみたいと思います!投資とトレードの違いを知って、限りある資金を有効に活用しましょう!投資を今までしてこなかった方は、筆者の失敗事例などを参考にしていただければと思います。
投資とトレードの違いとは?
投資というと、中長期的に運用するものを一般的に指すと言えます。例えば、全世界インデックスファンドなどの投資信託商品を定期的に買い付けることなどです。これは、国がわざわざ非課税口座を開設していることからも分かるように、今後この非課税口座を投資に活用していく必要が出てきています。これは、「積極的に自分で資金を作って下さいよ、そのかわり国は最低限しかできません。」というメッセージと同義だと理解しており、自分でうまく投資をしていくことが今後の資産形成には不可欠になってきたと言えますね。対して、とトレードというのは、テクニカル分析を主に用いて、その日の相場の安値の時に買い、高値の時に売るという流れとなります。この為、このトレードは、投資とは別物と理解しておくとよいですね。
投資とトレードが一緒になると危険
筆者は全てトレードも含めて投資だと理解していましたが、トレードをするとデメリットの方が多いと思いました。なぜかというと、
・相場の値動きが激しい銘柄だと、気になる!
・売り時があらかじめ自分で決めた値上がり率になるタイミングを見つけるのは難しい
これらの為、専業トレーダーなら、トレードはオススメしたいところですが、筆者は集中したいことの方が多いので、トレードはストップしています。ただ、有望な銘柄はピックアップして、日経平均が底値になるタイミングで、各数百株づつ買ってみたいとは思っています!ちなみに、テクニカル分析とは、相場の値動きから分析する手法で、主にローソク足分析を活用します。例えば、
・前日の終値が100円、相場の始値が150円、安値が120円、高値が160円、そして当日15時の終値が200円だった場合、始値から終値がプラス100円となっており、その日に限っては上昇トレンドだったと判断できます。これを自分の取引する期間と合わせてチャートをみることで、買うか売るかを判断します。2週間くらいのトレードは「スウィングトレード」と呼ばれており、時間のない人はこちらのトレード手法がオススメです。
このように、トレードで消費する時間がかかる+相場の値動きに集中力がもっていかれることから、筆者は、トレードではなく、インデックスファンドを毎月ドルコスト平均法で購入する、いわゆるほったらかし投資に切り替えています!
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こちらのほうが取り組みやすいと思います!
株式投資といっても、トレードと投資の2パターンあることは、
把握しておくべきですね。
まとめ トレードでオススメはランサーズ!
ちなみに、今、トレードで株を買うなら、(4484)ランサーズが期待大です。現在値が1,501円(+127円 9.24%)クラウドワークスの業界トップ企業に対する期待の高さが伺えます。今年の4月くらいは、400円くらいだったのに、恐るべき株値動きだと言えます。他には野菜の高値により、(3541)農総研の株価も上昇、再生可能エネルギーのベンチャー企業(9519)レノバは安定的に推移など、将来有望株の株価が上がってきています!トレードする資金がもしあったら、少しだけ試してみるのもありですね!では、今回はは以上となります!最後まで読んでいただきまして、ありがとうございす!ではー。
わたくし(ベイファン)
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