今回は、副業に関する記事となります!(ネタ的には投資です。)
いよいよ9月に入りましたね!筆者は、PCR検査を先日受けまして、陰性だった為、昨日からやっと出社することができました!皆様もコロナウイルスの疑いがある場合は、すぐに近くの内科を受診してくださいね!別の病院で、すぐにPCR検査を受けることができるようになっているので、体制としては整いつつありますよ。では、本題のライターでの気になるトピック、ドルコスト平均法について今回はご紹介させていただきます!
*この記事を書いた人
6月からココナラでライターを始めて、
3ヶ月が経過しました!
現在、プラチナランクライターとして、
9月からリスタートしております!
当面の目標は、副業月収5万円くらいを目安に、
本業と副業を行うパラレルワーカーを目指していきます!
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1文字1円~!ネタ切れを防止し記事を応援します 読書好き×ブラインドタッチで高速に仕上げます!本日の気になるトピック!ドルコスト平均法について
本日の気になるトピックとして、投資系の記事のご依頼をいただきまして、ドルコスト平均法について記載させていただきましたので、今回はドルコスト平均法という聞いたことあったけど、よくわからないワードだったので、改めてどういう意味なのかについて、ブログにアップしてみようと思います!
ドルコスト平均法とは、通称定額購入法を意味しています。定期的に金額をあらかじめ設定して、投資対象の銘柄を、買い付ける方法のことです。対して、定量購入法とは定期的に買い付ける数量を決めておき、決まった口数を買い付ける方法のことを言います。では、双方のメリットとデメリットとは何なのかについて記載してみようと思います!
ドルコスト平均法と定量購入法の違いとは?
例えば、ドルコスト平均法を用いて、毎月1万円をある投資対象に対して買い付けを行った場合、そ1年でみると、12ヶ月で12万円投資したことになります。一定金額を買い付けることで、相場が値下がった時に多く買え、相場が値上がりした時に少なく買い付けることが出来ます。
対して、定量購入法とは、決まった数量を毎月買い付けますが、値上がった時も、値下がった時も同じ数量を買い付けるので、ドルコスト平均法よりも結果的に投資金額を上げることになってしまいます。その為、ドルコスト平均法を用いて、毎月決まった金額を投資するべきだと言えますね。定量購入法は、投資したい銘柄の相場の値動きを把握でき、値下がった時に買い付けることができれば、より安い価格で、買い付けることができるので、相場感を把握することができたら、やってみたい買い付け方法だと言えます。
筆者は双方で投資中!
筆者は、全世界インデックスファンドは毎月定額で買い付けているので、ドルコスト平均法を用いていることになります。又、中国ETFに関しては、定量購入法で買い付けているので、こちらは相場を今後研究していく必要があります。この機会に、香港ドルと日本円の為替レートも把握しておこうと思います!
積み立てNISAの非課税口座と、ドルコスト平均法は、長期的運用として、相性が良いと言えるので、ぜひ預金の一部で試してみることをオススメします!
現在は、ETFの種類も豊富で、投資対象は多くなってきていると思います!
効果が期待できるかも知れないけど、
三文字アルファベットの取り扱いには注意していきましょう。
まとめ
ちなみにETFとは、Exchange Trade Foundの略語で、投資を行ってもらう投資会社を選ぶ必要があります。オススメはバンガード社とブラックロック社ですね。この2つは、世界の投資会社で運用資金としては、1、2位となっていると把握しているので、安定した投資を行えると思います!では、今回は以上となります!最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます!ではー。
わたくし(ベイファン)
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