今回は考察となります!
都内感染者数が300人を超える中、今後も有効な策はとりづらいと言えるので感染者は増加していくと予想されます。では、どういったものに投資すべきか、又、どういったスキルを身に付けるべきかについて考察したいと思います!
高まる金への需要
金の価格が初の7,000円を突破したということで、今後さらに最強の安全資産である金価格は上昇していくものと思われます。筆者も金を2オンスくらい買いたいのですが、貴金属店の金在庫が品切れ状態となっており、多くの方が資産防衛を本気で考え始めていると考えられます。これは、「もうすぐ世界恐慌」著副島隆彦さんの本にも、金の購入が薦められているように、一番恐慌に強いのは金なので、当然の行動だと言えますね。この本によると、
・2024年の新円切り替えのタイミングでデノミネーションが発生する可能性を示唆
(新円である1万円が実質的に1000円になる、1ドル=10円くらいになる世界)
・こういったことが起こった場合、価値が不変の金が最強
(金価格は約6倍に跳ね上がるとしています。)
・これは中国とアメリカの生物化学兵器での戦争であり、アメリカが中国へウイルスを拡散させたが、世界にとびひしたため、現在の武漢の状態をみると中国の勝ち
・政府のポートフォリオは金融破綻してくれた方が都合が良い
道路などの不動産の所有、赤字1100兆円、外貨の所有など(藤巻健史さんの本より)
このコロナウイルスの特徴をみると、自然発生したウイルスとは考えにくい側面があり、生物化学兵器を用いた戦争が勃発している可能性も十分考えられると言えます。いずれにせよ、この本では6月には収束しているとしていましたが、予想を超えて7月現在も最多の感染者数を出していることからすると、状況は深刻だと言えますね。
こういったことから、今後も安全資産である金の需要は高まると言えますね。
仕事の複線化
こういった状況の中での仕事ですが、筆者の所属する会社では、在宅日が設定されており、当面週1日は在宅日となります。家にいる勤務外の時間はライターの仕事ができるので、家でできる仕事を取り入れていきたいですね。今後の可能性としては、
・月給が減る可能性
があるので、収入を補える備えが必要と言えます。また、そういっ背景もあり、兼業、副業を推進する企業が増加していくと推測します。
都内の人口減少か
地方への移住もどんどん増加していくと予想できるので、東京の人口はどんどん減少していくものと予想されます。丹羽宇一郎さん著「令和日本の大問題」でターニングポイントとなると考えられている都市の人口集中or地方への分散がこれから迎えると言えます。
金価格の上昇は7年ぶりだそうで、調べる限りどこも品切れですね。
売る人はいると思うので、ぜひ1オンスくらい買っておきましょう!
金とかみたことないわ。
まるで江戸時代だね笑
まとめ
筆者としては、このタイミングで徳川埋蔵金が発見されることに期待しています!この都市伝説レベルの埋蔵金のお話ですが、どこかにあってほしいと願っているのは筆者だけ?埋蔵金情報も投稿していきたいと思います!いずれにせよ、在宅でのスキルと金の所有、これは今後必要になっていくと言えるので、取り組んでいきたいものです。では今回は以上となります!最後まで読んでいただきましてありがとうございます。ではー。
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