今回は「Netflixバキ 中国大擂台編」のあらすじとレビューになります!
こんばんは!今回は「Netflixオリジナル作品 バキ 大擂台賽編」のあらすじとレビューを記載致します。
目次【お好きなところからどうぞ】
あらすじ
死刑囚編での激闘後、まだ完治していない本作の主人公、刃牙でしたが、100年に1度開催される、海王という最強の称号をもつものたちによる、NO1を決めるトーナメントが開催されるため、これに出場するように打診を受けます。父親である「地上最強の生物」範馬勇次郎も出場するため、参加する刃牙でしたが、そこにはもう一人、マホメド新井jrというかつて、勇次郎と対決したこともある世界的なボクサー、マホメド新井(モハメド・アリがモチーフ)の息子も参加することになり、各海王12名と他3名による最強を決める大会が今はじまろうとしていた。
見どころ
・画力が迫力満載
久しぶりに視聴しましたが、攻殻機動隊のようなリアルすぎる感じではないですが、十分に原作の画力を反映しており、見ごたえ十分です。マホメド新井jrのキレッキレの格闘描写は特に今作注目です!
・おなじみのキャラも登場
ビスケットオリバやジャックハンマーなども予告編では登場していたので、今作でも活躍すると思われます。
・現実ではありえないことが起こるが妙に納得させられる
例えば、大会に出場する資格があるのかどうか試すために、勇次郎が瓦割で試され描写があるのですが、40枚を一瞬で割ります笑 普通無理だろってつっこみたくなる描写が健在の刃牙シリーズですが、見ていると本当に現実でできるかもって妙に納得させられちょういます。(代表例は花山薫の「握撃」とかも。)そこがまた面白い作品でもありますね。
まとめ
個人的には「宮本武蔵編」がアニメ化されたらぜひみたいなと思っています。原作の漫画は古代力士編だった気がするのですが、観ていないパートはNetflixで観てみようかなと思いました!久しぶりにNetflixの記事を書けてなんか楽しかったです( ´∀` )最近投稿している本は読むと冷や汗かく内容ばかりだったので汗 では今回は以上となります!最後まで読んでいただきましてありがとうございました。ではー。
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