「5日間で自分の考えを作る本」著 斎藤孝 内容とレビュー

こんにちは!今回は「自分の考え」についての本を読んでみました!


〇こんな方にオススメ


・自分の考えを作りたい方

〇本書のゴール


・5日間のトレーニングで意思決定までもっていく

こんにちは!今回は「自分の考えを作る本」著斎藤孝の内容とレビューを記載致します。自分の考えについてどうすれば身に付けることができるのか具体的に記載されていますので、自分の考えを再考したい方などにもオススメです!では内容となります。

目次【お好きなところからどうぞ】

なぜ「自分の考え」が必要か

 本書では、現在、個人で情報を発する敷居が昔と比べて低くなり個人が自分の考えをもつことが重要になってきているとしています。これは、ブログやSNSなど以外でも、会社員でのコミュニケーションなどでも、いかに自分の考えをもっているかがとても重要となってきているとしています。そのために、学校の教育では教えてくれない「自分の考え」をもてるように訓練する必要性を説いています。

5日間の内容と詳細

 本書では、5日間でのトレーニングを紹介しているので、ざっと下記に記載しますと、

1日目:レビューで思考力を高める

「自分の考えを作るレッスン」として、何かを見聞きしたら、何かを伝える状態にしておくことが必要であるとしています。例えば、ブログやSNSで書評を書いたりして、8割を要約、2割は自分の意見を述べるようにしておけば十分だとしています。これは初期の練習として最適だとしています。

2日目:思考パターンという武器をもつ

主に「比較して考える」、「比喩を活用する」、「弁証法的思考」、「現象学的思考」を紹介しています。「弁証法的思考」とは、テーゼとアンチテーゼを立てて思考を深める方法だとしています。また、「現象学的思考」とは、思い込みを捨てて考えてみるとしています。ポイントはどれか1つだけでも良いので、取り入れてみることだとしており、それが武器になるとしています。筆者としては「比較」して考えるですね。よく今の会社で起こる出来事を他の会社での出来事と重ねてみて、これはいいなとか、これはダメだなとかを比較して考えていたりするので。

3日目:生活習慣の見直し

身体を温めるなど、基本的なことを記載していたので省略させていただきます。

4日目:読書によって素養を身に付ける

主に、2つの読み方を紹介しています。

①スローリーディング:小説などの精神を養うタイプの読書は登場人物の心情をイメージしながら読む必要があるので時間をかける。

②ファストリーディング:実用書などの情報系を読むときは、スキミングして重要な箇所を頭に入れて読書するとしています。目安は新書で30分くらいとしています。

筆者は実用書を読むことが多いので、ファストリーディングを身に付けたいなかなと思います。前に投稿したDaigoさんの本でも、スキミングして、読むべき箇所と読まない箇所を選別して読むことは「知識の最大化」としては必要な読書のスタイルとしていたので、ここはリンクしている部分かなと思います。

5日目:意思決定をする

「現実が大きく変わる力」として、ネガティブ思考を洗い出してみる、当事者意識をもって考えてみるなどが挙げられています。考え続けるエネルギーとして、最上級の問いをもつことが大事だとしています。例えば、自分にとっての理想とは何か、社会のために何ができるかを考え続けていくことが、思考のエネルギーの源だとしています。

書評

 最近、読書をしていてこういう考え方で臨めば、仕事により打ち込めるなという時が多くなったと思います。こうやってブログを書いているのも、本当はブログでお金稼ぎたいけど自分の考えをつくる練習になっていると思うと意義のあることかなとも思います。これからもいろいろな考え方や知識を知りたいので読書はしていきたいなと思います。昔はは「ノルウェイの森」、「1Q84」とか読んでたけど、最近は小説全然読んでないので、実用書以外も読みたいところです。それでは、今回は以上となります。最後まで読んでいただきましてありがとうございました。


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元高校球児の都内在住30代サラリーマンです。会社員の傍ら、2020年4月より、副業や投資を本格化させています!【主な実績】・ココナラプラチナランクライター(2020/9~) ・Webライティング実務士有資格者(2020/9~) ・GoogleAdsense合格(2020/10~)  ・現在、株式投資に挑戦中!(MAXは150%超え) ブログを通して、令和時代に適した働き方及び資産運用の方法を探っていきたいと思います!どうぞ、よろしくお願い致します!
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