「プライベートライアン」あらすじとレビュー

オススメ度★★★★☆ 名作度MAX

こんにちは!!

 今回はプライベートライアンのあらすじとレビューを記載致します。第二次世界大戦時、ノルマンディー上陸作戦を終えた連合軍でしたが、ドイツ軍の激しい攻防を受けていました。アメリカ陸軍参謀総長マーシャルの元に、四人兄弟で3人が戦死し、末っ子はドイツへの空挺降下作戦の際に消息不明となったという知らせを聞いて、戦闘終了後間もないレンジャー大隊所属のミラー大尉へ、最後のライアンを救出し、生きて本国へ帰らせるように命令を受けます。

 ミラー大尉はこの最初のシーンから、すでに片手が不定期に震える症状が出はじめており、軍曹ホーヴァスにも心配される状態の中、他4名を加えたわずか6名で、ライアンを探し始める為、消息不明ポイントへ出発します。到着した後、前線軍と合流し情報をあてに任務を続けますが、民間人の子連れの親が子供だけは助けてほしいと、ミラー大尉の部下に懇願し、大尉の命令を無視して、子供を同伴させようとします。そこで、ドイツ軍のスナイパーから射撃を受けてしまい、カパーゾは戦死してしまいます。

 部下の死を受け、悲しむ時間もなく任務を進めるミラー大尉でしたが、その後、合流した軍にライアンがいることが判明し、直接面会しましたが、人違いが判明し、落胆します。さらに、任務を継続する一方、死亡している可能性も考慮し、すでに死亡した者のタグからライアンを探そうとしますが、ミラー大尉は生きている可能性を信じ、近くの者たちから片っ端に聞いてまわろうとします。そこで、ライアンが、ドイツ軍の侵入を防いでいるポイントにいることが判明します。

 ライアンとの合流まであと少しというところで、狙撃手がいるポイントを発見し、迂回するか、狙撃手をクリアするかでチームが割れます。これ以上の犠牲を出したくない意見とどうせ後続がクリアしなければならない為、クリアしなければならないとミラー大尉は主張し、戦った結果、さらにチームの1人が戦死します。このため、チームを脱退するといい出したライベンと大尉の命令に従えと銃口を向けるホーヴァス軍曹とで一色即発の対立が起こります。その場で、ミラー大尉は賭けの対象になるくらい、誰にも知られていなかった自身の過去を話した後、いやであればチームを抜けてよいが、胸をはって家に帰るために任務を続行する旨宣言し、ライアンとの合流ポイントに向かいます。

 ライベンは結局ミラー大尉の説得に折れ、ライアンと合流し、本人に本国へ帰還するように命令しますが、これをライアンは戦っている仲間を置き去りにして、自分だけ任務を放棄することを拒否し、最後まで戦うことを伝えます。ミラー大尉はホーヴァス軍曹に相談し、軍曹はライアンと一緒に戦って、ライアンを守れたら胸をはって帰還できるといい出し、ミラー大尉もこれに納得し、ライアンの軍と一緒に戦うことを決意します。限られた人数と、武器の中、ドイツ軍の侵入を防ぐ橋までおびき寄せて最後橋を爆破する作戦をちゃくちゃくと進めます。

 ドイツ軍の戦車大隊が押し寄せる中、ミラー大尉はバーンズ、アパムを除く部下たちは善戦するも、つぎつぎにやられてしまいますが、最後橋を爆破しようとしたミラー大尉はそこで撃たれてしまいます。朦朧とする意識の中、橋に侵入してきた戦車に向けて、発砲するもむなしく、戦車はどんどん接近してきます。万事窮すかと思われた瞬間、味方の空からの援護射撃によりドイツ軍の撃破に成功し、ライアンを生還させることに成功します。ミラー大尉はライアンに、死ぬ間際「時間を無駄にするな、良い人生を生きろ」と言葉を残し、亡くなります。

 最後、おじいさんになって孫たちをひきつれたライアンは、大尉たちが眠る墓前の前で、妻に私は頑張っていたかなと聞き、頑張ったといってくれといい号泣し、話は終わります。

 ミラー大尉を通じて指揮官としての判断の難しさや、苦悩を鮮明に描き出しており、トムハンクスも元国語教師の大尉役にぴったりはまっているなと思いました。マットデイモンがライアン役を演じていたのは、初めて知りまして、ジェイソンボーン以前から有名な作品に出ていたんだなとびっくりしました!!ボーン3部作もあらすじとレビューやりたいので頑張ります!!今回はこれで終わりです!

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